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デザイン力とは聴く力

聴く力と想像力、そして表現力で、 暮らしをデザインしていきます
もし家づくりに「予算」がなければ、 施主様が望むデザインを実現することは、それほど難しくはないはずです。 しかしコストという制限のなかで、イメージをカタチにしようとすると、 作り手の力量が問われることとなります。 そこで、K-HOUSEでプランニングに携わる2人のスペシャリストに、 空間づくりで大切にしていることを聞いてみました。 すると異口同音に『聴く力』だと答えます。 2人は聴く力をどのように空間づくりに活かしているのか…。 その話に耳を傾けてみてください。
hearing ability・imagination・expression
串尾 貴幸
プランナー代表取締役社長 串尾 貴幸
「ご本人が言葉にできないだけで、 施主様のアタマの中には、理想の家のイメージは必ずあります」
建てたい家のイメージは、確かに施主様のアタマのなかにあります。でもそこには深い霧がかかっていて、上手く言葉にすることができません。その霧を晴らして、お客様の理想の家のイメージをハッキリとさせることから、私は家づくりをはじめます。そのためにコミュニケーションは大切ですが、ただ話したり聞くだけではプランは前に進みません。ポイントは『見ながら話すこと』。私がよく利用するのは、当社ホームページの「施工事例」です。沢山の写真を見ていくうちに、施主様の心に響くデザインが何点か見つかります。こうしたビジュアル的な足がかりを元に、イメージをどんどん広げていくわけです。ですから、「これから家を…」と考えている方は、住宅情報誌やインテリア雑誌などを見て、気に入ったページはスクラップしておくことをお勧めします。
お客様のビジュアルイメージからはじまった家づくりが「M邸」です。とてもお洒落なご家族で「TOMMY HILFIGER」の大ファン。そこでご提案したのが、同ブランドのショップのようなウォークインクロゼットでした。壁面にショーケース風のニッチを設け、ワインレッドの壁紙とダウンライトで演出された「見せる収納」によって、服選びが楽しくなる空間に仕上げましたあ。可動棚の採用によって機能性も充分。また、リアルなレンガ調のデザインクロスは、コストダウンにも貢献しています。
M邸の施工実績へ
「とにかく黒い家を!」という一言ではじまった家づくりが「N邸」です。キューブ状で真っ黒な外観だと面白みがないと考え提案したのが、急勾配の片流れの天井です。見る方向によっては空に向かって飛び立つような、動きのある外観に仕上げました。室内も黒を基調にしていますが、ポイントに白を差し込むことで威圧感を抑えています。また「生活感をなくしたい」というご要望を受けて、キッチンの壁に天井までの収納を設置。食器や日用品などの生活雑貨は、すべて扉で隠せる構造となっています。さらにこのお宅では、照明にも気を配りました。光量を計算して配置されたLDKのダウンライト。夜の空間の印象を変える間接照明も、階段をはじめ室内の各場所に配置しています。
N邸の施工実績へ
K-HOUSEがこれまで大切にしてきた「聴く力」の集大成として、先日『ヒアリングブック』を作成しました。20項目に分かれた質問に答えていくと、施主様が理想とする家のカタチが見えてくるというツールです。対面での聞き取りを前提に考案されたものですが、当社まで出向く時間がないという方には、ご郵送でお届けすることも可能です。どうぞお気軽にお申し出ください。
ヒアリングブックを入手
デザイン力とは聴く力イメージ
デザイン力とは聴く力イメージ
デザイン力とは聴く力イメージ
デザイン力とは聴く力イメージ
入江 昌代
リフォームプランナー二級建築士インテリアプランナーインテリアコーディネータ一級エクステリアプランナー福祉住環境コーディネーター二級ホームインスペクター・入江 昌代
「キャッチしたイメージをさらに膨らませ、 施主様の望みに20%プラスするのが、プロの仕事です」
『聴く力』にもいろいろあって、施主様の姿や物腰から想像を広げることも、その一つだと思います。「あなたに全部任せるから」と、本当にすべてを一任された仕事がありました。プランナーにとっては、その実力を試される難易度の高い仕事です。ここで自分の好きなデザインを優先するようでは、プロとして失格だと思っていましたから、施主様のご様子からいろいろと想像を膨らませました。 物件は、ゴルフを趣味としている施主様のセカンドハウス兼お母様のお住まいとなるマンションのリノベーション。身に付けておられるファッションや車、時計を拝見するだけでアッパークラスの紳士であることはわかります。上品な物腰からは、人生を上手に楽しんでおられる印象でした。そこで発想したのが、シティホテルのスィートルームです。白いカーペットで空間の印象を統一し、アンティーク家具が似合う空間に仕上げました。お母様のプライベート空間には木の格子を取り入れて、和モダンなテイストに。水廻りも使い易いよう、コンパクトで機能的な空間にしました。 打合せの後、次に施主様にお会いしたのは完成後のことです。リノベーションを終えた空間を見て一言「自宅のリノベーションも頼めるかな」。それまで私がいただいた最大級の褒め言葉でした。 こうしていろいろな経験を積み重ねてきた結果、今後はリノベーションの仕事に集中したいと考えています。これから大きくなるであろう「空き家問題」に、私なりにアプローチしてみたいとも思っています。新築ばかりではなく、質のいい空き家を安く手に入れて、自分の感性にピタリな空間へリノベーションする…そんな若い世代が増えてくればいいですね。これからも、賢い家づくりをする人たちを応援していきたいと思います。どうぞ私の経験を施主様のリノベーションに活かしてください。
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デザイン力とは聴く力イメージ
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